明日4月2日
18 時間前
午前中から午後にかけて、池で釣る。小魚型のルアーが良かった。いつもより脂ののった、大型のニジマスが釣れた。 ルアーを投げ、引きながら、B先生と近況やら、研究のこと、大学の行政的なこと、もろもろの話をするのが恒例。あっという間に時間が過ぎる。その間、お湯を沸かしてコヒー炒れたり、カップラーメン食べたり、アウトドア満喫。
午後は沢にも行ってみた。追ってくるが、かからない。
自作の毛ばりでテンカラ釣りをしていたT先生が一番釣った。一人で100匹近く釣ったのでは?ちなみに店長は3匹。池で2匹、沢で1匹。
そういうわけで2月13日(日)。朝風呂に入りながらTBSラジオ子供相談室リアルを聞く。ここ1か月ぐらい、小学校の卒業式で歌う歌が急に変わってしまい、歌うのを楽しみにしていた6年生のラジオネーム「みかんちゃん」の相談を受けた話題、対策が続いている。無呼吸症装置(そいえば、つくばに持っていくのを忘れた。ゲーリー・ムーアのように無呼吸状態でホテルで発見されなくて良かった、、、)のマスクを洗いながら、つい長風呂をしてしまう。
学校側は決まったことだからと取り合わないらしい。歌が変わった理由も、ずっと同じだったから、来た人が驚くから、とか、よく分からない理由らしい。納得できる理由が示されないまま、決まったことだからでは、さすがに納得がいかないと思う。6年生(12歳)といえば、昔なら一人前に働いていた年齢だろう。生物学的には、すでに脳の機能は大人並みなんだろうし、子供だまし?は通用しないと思う。