2月12日(土)。お昼頃、つくばから帰ってきてカレーを2杯おかわりし、昼寝のつもりで寝たら、次は夜9時に起き、水を飲み、晩御飯食べるのもめんどくせー状態(スロウス化)でまた寝たら、次は13日(日)朝8時だった。ところで玄関下に小さな雪だるま(作者匿名)発見。
そういうわけで2月13日(日)。朝風呂に入りながらTBSラジオ子供相談室リアルを聞く。ここ1か月ぐらい、小学校の卒業式で歌う歌が急に変わってしまい、歌うのを楽しみにしていた6年生のラジオネーム「みかんちゃん」の相談を受けた話題、対策が続いている。無呼吸症装置(そいえば、つくばに持っていくのを忘れた。ゲーリー・ムーアのように無呼吸状態でホテルで発見されなくて良かった、、、)のマスクを洗いながら、つい長風呂をしてしまう。
学校側は決まったことだからと取り合わないらしい。歌が変わった理由も、ずっと同じだったから、来た人が驚くから、とか、よく分からない理由らしい。納得できる理由が示されないまま、決まったことだからでは、さすがに納得がいかないと思う。6年生(12歳)といえば、昔なら一人前に働いていた年齢だろう。生物学的には、すでに脳の機能は大人並みなんだろうし、子供だまし?は通用しないと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿