2011年5月15日日曜日

13日の金曜日(油断は禁物)

5月13日(金)、午前中、約3か月ぶりにリューマチで病院へ。今回からこちらの方が通院に便利だろうということで、国分寺の病院に転院。先生は同じです。

先生、久々に過去のデータを見直したところ、肝臓のガンマGTP値が下がってないので、お酒はちょっとでも飲まない方がいい、将来的には完全に禁酒した方が良い、と判断されたとのこと。いきなりの禁酒令、、、とほほです、、、。悪夢を見ているような気になりながら、先生の言葉を反芻してみると:

「一日缶ビール1本までと言ったかもしれないが、飲まないに越したことはない」
「飲むならビールよりはワイン」
「ちょどでも飲まない方がいい」
「将来的には完全に禁酒した方が良い」

われながら、寛解を宣言された後、油断していた、、、と反省。これからはワインにしようか、いや、先生の話だと、アルコールそのものを摂取しない方が良い、ということだし、、、飲むとしたらアルコールフリーのビール、その他か、、、しょぼくれて国分寺から歩いて大学に(しかもベースを担いで)。

夜はバンドの打ち合わせと練習を2階の研究室(sudio Jimmy)でしたところ、うるさかったらしく、後で1階の先生から苦情のメールが届いていたことに気づきました。慌ててお詫びをしに伺ったら、帰られた後。取り急ぎメールでお詫びし、週明け直接お詫びに伺うことに。これで苦情は2回目なんですが、心のどこかに油断があったかと、、、朝の禁酒令と似た構造ですね、、、

朝と夜、注意されて、とほほな1日でした。やはり13日の金曜日は要注意なんでしょうか、、、とほほほほ、、、といいますか、油断は禁物ということですね、、、。

0 件のコメント: