10月22日午後は、Inside Natute とかいう、Natureのシニア・エディターの方などの講演を聞きました(ためにはなりましたが、長かった、、、)。オリジナリティの高さ、客観性など、科学論文に要求されるポイントは他の雑誌と基本的に変わらないが、非常に厳しく評価されるということがよ~く分かりました。
夕方、研究・実験の打ち合わせで、K池先生のところのS我くんが来ました。飲みながらでもいいか、ということで、金麦等飲みながら打ち合わせをしました。その後、Jimmyの部屋のギター、弾いてくれたのですが、うまいのなんの!写真の手つき、フォームをみるだけで分かりますよね!凄腕ぶりが!
歌研後輩のうちの4年生、K地君によると、「S我先輩は聞いてすぐなんでもそっくりに弾けます。天才と変態は紙一重とはS我先輩のことです」とのことです。まだ変態ぶりはみてません。K池先生海外出張中預かる感じなので、研究室もますます楽しくなりそうではないですか!
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