2011年4月29日金曜日

週末シンポ&バンド・デビュー?

28日(木)午後5時から武蔵野荘ラウンジでH野さんの週末シンポ。長い間ご無沙汰していたよう。最後の演者がO森先生だったのでは?バッタの母性効果のお話。飼育するだけでも大変そう。実験量も膨大で大変そう。

隣の中庭バーベキュースペースと50周年記念ホールでは組合のメーデー前夜祭。7時ごろ週末シンポを抜け、演奏に参加(目と鼻の先だから可能に)。2度延期になった、ドロシー&ザ・ドミノスのデビュー。Fly me to the moon、 枯葉、ホテル・カリフォルニアの3曲を演奏。ホケカンのF田さんたちも聞きに来てくれました。


みなさん喜んでくださったようで?良かったです。バンマスは不完全燃焼といってましたが。都内某所である6月11日の演奏会に向け、今度ちゃんとしたスタジオで練習しようということになりました。前向きなバンマス他ドミノスのメンバー。

再び週末シンポに戻り、規則通り9時に片付け、研究室で飲み会の続き。機材運搬を手伝ってくれた皆様、ありがとうございました。いつもながら結果オーライとなりましたかね?

2011年4月28日木曜日

アリの採集、シーケンサーの運搬、ベースの宿題、生演奏

O森先生から更新のリクエストがあったとO山くんから聞きました。そうですね、復興しなくては。タイトルつけたら項目が溜まってました、、、

4月15,16日と山大のショウ先生、タックトップのS戸くん、大食いのH坂くんたちと茨城方面にアリの採集に行きました。取手、竜ケ崎、筑波で採集。筑波では謎のウサギに遭遇。人に慣れているのか?


泊まったのが大子温泉。実家の近くです。初めて泊まりましたが、泉質は良かったです。リューマチに効くとありましたし。食べ放題飲み放題のはずが遅れて着いたのでなしに、、、ちょっとショックでした。翌日は採集候補地を探索し、袋田駅で降ろしてもらいました。水郡線でのんびり東京に帰りましたが、茨城南部で地震があり、ダイヤが乱れてました。水戸で乗り換え、土浦で乗り継いで帰りました。

22,23日はのびのびになっていた377シーケンサーの受け取りに、富山大へ。この日しかなくて新入生オリに参加しなくてすいません、、、播磨灘M子先生、N出くん、T岡くんと行きました。M川研の学生さんが大勢手伝ってくれ、車への積み込みはあっという間。

夜はM川さん、T田さん、金沢からO河原さんも来てくれ、富山のおいしい魚とお酒を堪能。泊まったホテル(富山マンテンホテル)は最上階にラジウム温泉もあり、見晴らしも良く、大変いいところでした。朝のバイキングが非常に美味しかったです。お勧めのホテルです。富山に行ったらマンテンホテル。最後生田の専修大にシーケンサーを降ろしましたが、守衛さん2人に手伝ってもらって助かりました。

25日月曜はベースの先生から宿題が出て。難しそうでしたが、ネットのおかげで何とかなりそう。メジャースケールの学習。


ところで、28日の夜(予定7時)、組合バーベキューの余興で急遽ドロシー&ザ・ドミノスで演奏することに。26,27日と二晩連続でスタジオ・ジミーで練習しました。28日はH野さんが来て週末シンポをすることになっていたのですが、場所が武蔵野荘のラウンジで、開始5時だし、バーベキューの場所と目と鼻の先なので、出演可能に?

28日の午前中、4年生対象の研究室説明会。S井学科長から今晩のバーキューでの演奏のことをふられ、研究室の音楽活動のことも紹介してしまいました。リューマチについてもふられたので(なんでもふる学科長)、順番が次で待機していたS谷先生に、「先生は学位論文でメトトレキサート(リューマチ薬)の研究をされたから、具合が悪くなったらよろしくお願いします」と、ついふってしまったら、「(死体)解剖するぐらいしかできないかも」と返されてしまいました。

さて、今日の週末シンポ、ドミノスの演奏はどうなることやら。では、O森先生、続きは明日にでもアップしますので。

2011年4月10日日曜日

慰労会、新歓コンパ、花見など、、、

最近、ほぼ週刊になっているありんこ日誌。O森先生からは活性化をリクエストされ、、、。

4月5日(火)。なんと4年間も教育委員をされたT先生の慰労会。場所は府中のインド・パキスタンカレーの店、「カラチ」。学科の委員を2年、副委員長、委員長を1年ずつ。気の遠くなるような、、、、本当にご苦労様でした。音楽のはなしなど様々な話題がでましたが、どうしても震災関連の話題になりましたが、、、頑張ろう日本!ですね。幹事のN井先生、ありがとうございました。

4月7日(木)。ゼミ初めで新歓コンパを学生さん主催で開催しました。手作りの料理で盛り上がりました。
 卒業したアンジーさんがくれた姫路のお酒が大好評。1時間足らずでなくなりました。お父さんが好きなお酒なんだそう。
 T田くんが選んで手折ってきた桜の枝。淡いピンク色にこだわって遠くまで行ってきたそう。さすが金魚すくいの日本ランカー(ということは世界ランカー?)、最高位6位。

4月10日(日)。9日の予定だった花見を小山台遺跡公園で。保育園のOBOGの集まりです。気温も高く、絶好のコンディション。桜もちょうど満開でした。桜の花は毎年パパパッと咲いて、ハラハラ散りますが、日本人のメンタリティーに深く結びついているように思います。無常観というか、自然への畏敬の念というか、、、、はかない生命を悼み慈しむ心というか、、、、震災でずっと気が重たいですが、不思議と心がリフレッシュできたように思います。


2011年4月5日火曜日

北茨城、打ち身、宿題

3月31、4月1日にかけ、北茨城の実家に様子を見に行った。大きな被害はなく、停電と断水も3日ほどで解消したらしく、爺婆と弟も普段通りの生活に戻っているようだった。野菜もきにせず食べている。物資をはこんでいるのか、国道のバイパスを北に向かうトラックが多かった。温泉に入ってから、ラジオで甲子園中継を聞きながら帰京。

4月3日(日)。朝から一日子守りをする。午後、公園で遊んでいて、追いかけっこで転んで地面に激突。しばらく息ができなかった。相当な勢いでボディアタックした感じだったので、もしかして肋骨にひびでも?と思う。そのあとブランコを押したが、いたいので断念。とりあえず?夕方はお気に入りの「あづま湯」に。薬湯と人口だが温泉につかる。(温泉の話が多い、、、)

4月4日(月)。朝痛くて起き上がれず、行けるときに行こうと病院に行ったところ、骨には異常はなく、単に打ち身とのこと。ホッとする。「もしかして骨にひびが、、、」と思うのと、「骨には異常がない」、と分かるのと、心理的にだいぶ違うものである。夕方、K山さんとM浦さんが研究室に立ち寄ってくれる。部署は別々だが、2人とも4月からうちの大学で働くことに。夜、ベースレッスンの前の小1時間、K山さん、O山くんと軽くビールを飲む。

ベースのレッスンでは、またまた宿題がでた。今回は音楽理論の宿題。先生が黒板に書いたコードの名前を考えないといけない。うーん、いろいろ調べないと難しそうである。