3月31、4月1日にかけ、北茨城の実家に様子を見に行った。大きな被害はなく、停電と断水も3日ほどで解消したらしく、爺婆と弟も普段通りの生活に戻っているようだった。野菜もきにせず食べている。物資をはこんでいるのか、国道のバイパスを北に向かうトラックが多かった。温泉に入ってから、ラジオで甲子園中継を聞きながら帰京。
4月3日(日)。朝から一日子守りをする。午後、公園で遊んでいて、追いかけっこで転んで地面に激突。しばらく息ができなかった。相当な勢いでボディアタックした感じだったので、もしかして肋骨にひびでも?と思う。そのあとブランコを押したが、いたいので断念。とりあえず?夕方はお気に入りの「あづま湯」に。薬湯と人口だが温泉につかる。(温泉の話が多い、、、)
4月4日(月)。朝痛くて起き上がれず、行けるときに行こうと病院に行ったところ、骨には異常はなく、単に打ち身とのこと。ホッとする。「もしかして骨にひびが、、、」と思うのと、「骨には異常がない」、と分かるのと、心理的にだいぶ違うものである。夕方、K山さんとM浦さんが研究室に立ち寄ってくれる。部署は別々だが、2人とも4月からうちの大学で働くことに。夜、ベースレッスンの前の小1時間、K山さん、O山くんと軽くビールを飲む。
ベースのレッスンでは、またまた宿題がでた。今回は音楽理論の宿題。先生が黒板に書いたコードの名前を考えないといけない。うーん、いろいろ調べないと難しそうである。
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