昨晩は夜中の3時ごろまで実験。研究室に泊まる。朝7時から実験を再開。外をみたらすごい雪。いつまで降り続くのか、、、武蔵野荘に泊まったOさんはなかなか来ない。外が暗いからぐっすり寝ているのか?とりあえずDNAをTE10μlに溶解し、1%アガロースで電気泳動を行う。
ハダカアリは非常に小さいせいか、DNA濃度が低いみたい。とりあえず前回のと今回のと使用してミトコンドリアDNAのCO1・2、12sRNA領域、2ヶ所をPCRすることに。核DNAの方もAFLPでやってみることに。うすいけどやってみることに。Oさんは今日中に静岡に帰れるのだろうか?
11時ごろ、アカネズミの続きでSさんがくる。AFLPやることに。うちのKさんも手伝ってくれるそうだが、2度寝でもしたのかこない。前日は飲み会だったそう。卒研発表の打ち上げか?
OさんはミトコンのPCRをしたところで帰られた。続きは後日。以前読んだシーケンスをDDBJ登録配列と比較解析したら、ハワイのハダカアリと全く同じハプロタイプだった。解析の仕方が分かったので、静岡にもどったら続きをやることに。
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