ありんこ日誌: 4月26日（土）：コナミ爺M教授完全ご退職お祝いat沼津

2014年4月26日土曜日

4月26日（土）：コナミ爺M教授完全ご退職お祝いat沼津

♪【ミュージックポートレイト】午前6時起床。まずメールチェックし、いろいろと返信し、TVつけたらニュース番組で日米共同声明の話をしていて、横目で見ながら昨日更新せず寝た昨日分のブログを更新。

さて、録画番組チェック、娘たちが起きてくるまでの限られた時間で。今朝はミュージックポートレイト、泉谷しげると夏木マリの1回目。前回まで滝クリとアンジェラ・アキ。

泉谷65歳ですか。かつてのフォーク四天王の一人。

夏木マリ61歳。まだそんな年ですか？と言った感じが。20代ドサ周りしてたそうで。

夏木マリは映画の世界へ。さらには舞台へ。

この番組、交互に進むので、忙しいですね。

泉谷はフォークブーム過ぎて、売れない時代が。過去の遺物？そんなとき俳優の仕事が。

吹っ切れたそうで。

監督も務めた。初監督作品で音楽頼んだのが盟友、忌野清志郎。

映画は売れなかっそうで、また俳優へ。

夏木マリが影響受けたのは、舞台演出家、ピナ・パルシュだそうで。ついでアメリカの前衛音楽に影響を受けた。メレディス・モンク。

泉谷は40代、愚直に歌い続けてたそうで。90年代、災害相次いだとき、街頭で歌って募金集めたり。かつての自分の様に現実への怒りを歌う若いバンドとも出会ったり。エレカシのことですが。

夏木マリは50代目前でこの映画で湯婆ーば。

6割のテンションでちょーど良かったそうで。

59歳で結婚したそうで。背中押した？のがこの人の曲だそうで。

斎藤ノヴと結婚したんですか？パーカッショニスト・音楽プロデューサー。最愛のパートナーだそう。

人生いろいろですね。ところで泉谷って結婚してるんでしょうか？そういう話題が出てこないです。奥さん民間人だと出さないだけかも？

泉谷は盟友忌野清志郎を失ったが、この曲を歌う清志郎がずっといるそうで。

清志郎の最高傑作だと思っているそうで

参加したCoversでケンカしたまま亡くなってしまったそうで。政治の歌なんか歌うなと、スローバラードみたいな歌を作れなくなったのかと、ケンカしたままだったそうで。

もうすぐ5月ですが、清志郎の命日（2009年没58歳）が5月2日ですね。多摩蘭坂に献花あるんでしょう。今年は5周忌か。

夏木マリが最近歌えるようになったのがジャニスだそうで。

魂が揺さぶられる歌い方。常人にはまねできないですが。

ここでお母さんストップが。娘中1起きてきて。部活があるそうで。第1希望通るといいですが、フルート。

●【昨日の知の巨人】巨人は昨日農大で講義。たくさん歩いたようで、体重も減少してるみたいで。ところで巨人はどのタイミングで体重計測してるのか？朝なのか？夜なのか？後者っぽいですが。

◆［欹耳袋］Alex Reinhart〈 Statistics Done Wrong: The woefully complete guide〉．Darrell Huff『How to Lie with Statistics』（1954年）を思い出す：ダレル・ハフ［高木秀玄訳］『統計でウソをつく法：数式を使わない統計学入門』（1968年7月24日刊行，講談社［ブルーバックス・B-120］，東京，223 pp., 0241-177205-2253 / ISBN:4-06-117720-6 → 版元ページ）は高校のころ最初に手にしたブルーバックスの一冊だったが，いまでも絶版にならずに店頭で見かけることがある．もちろん京都の実家にあった本棚からピックアップしてきた．いまは本体価格880円（＋消費税8％）だが，当時は「定価250円」．消費税の概念そのものがない時代だった．翻訳出版後すでに半世紀が経とうとしているが，なお引用されているとはたいしたもの．本書がまだ売られているとしたら，「統計学へのお誘い本リスト」にエントリーさせてもいいかな．

ところで今しがた、堀尾正明のラジオで脳は疲れると怒りやすくなるとのこと。なるほど。疲れさせないようにしないと。無駄に怒らないように。最近怒りの感情ほとんどない気がしますが、脳が疲れていないからか？眠たくなると寝るし。ライブが続いたからか？

♨【十和田の湯】体重84.2㎏、体脂肪率24％でした。昨晩3杯飯食らってから寝ましたし、しょうがないかと。

さて、今日は沼津で大宴会、その前にセミナー、いちおうスライド作りましたが。電車の中でチェック。

●【KKRはまゆう】沼津まで電車で行きました。駅からはバス。下田に蟻の採集に行くとき車で通る道。