今日はいつ天気が崩れるか分からないみたいで。娘小4、大丈夫か?
ベランダトマト、だいぶ大きくなりました |
●【大気が不安定】今日はいつ崩れるか分からないような天候。昼過ぎまでは持ちましたが。
昼はさらさらとん茶。梅干しがポイント。 |
三鷹では雹が積もったそうで。不安定な天気。
娘小4、なかなか帰ってこなかったんですが、雨が小降りになった頃帰宅。
帰ってきたお母さんと交代し、大学へ。近いと便利です、ホント。
●【帰宅後】緊急の用事済ませ、帰宅するとまだ7時半。サッカー番組見てしまいました。明日はよいよコロンボ、じゃなくてコロンビア戦。
そういえばコロンボ先生の都合が変わって急遽集中講義の日程変更になったんでした。手続きでてんやわんやでした。
●【最近の知の巨人】ここ数日チェックはしてたんですが、ブログで引用してませんでした。先週末は巨人も飲み会多かったようですが。朝風呂も入られたようで。
[蒐書日誌]自ら蒔いた種を自ら刈り取る宿命 —— ウィリアム・ソウルゼンバーグ[野中香方子訳]『ねずみに支配された島』(2014年6月15日刊行,文藝春秋社,東京,カラー口絵 iv + 302 pp., 本体価格1,800円,ISBN: 978-4-16-390081-0 → 目次|版元ページ)読了.地球のいたるところで絶滅に瀕している動植物たちはあとからやってきた「侵入者」によってとどめを刺されている — 本書は生物保護の最前線を追跡する迫真のレポートである.本書に描かれている侵入外来動物による “ジェノサイド” はすさまじいの一言に尽きる.ニュージーランドの離島に住む飛べないオウム「カカポ」をはじめ,アリューシャン列島の果ての小島に住む「ウミスズメ」にいたるまで,侵入者であるネズミやネコやキツネやヤギは容赦なくすべてを食い散らかし,在来の固有生物たちは存亡の瀬戸際に追い詰められていく.映画〈ターミネーター〉を連想させるほど,この “悪役たち” の執拗さと貪欲さの描き方がリアルでみごとだ.
詳しい書評はリンク先へ。
さて、明日は早起きしてコロンビア戦観るんでしょうか?何点入れられてもいいので、連動して、思いっきり点を取りに行ってほしいですね。<了>
2 件のコメント:
ニュースで大洪水の調布&三鷹の映像が出てて心配してました。大事にいたらなくて安心しました。
ご心配いただきありがとうございます。三鷹と調布のごく一部、局所的だったみたいです。
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