朝いきなり7時半からハイテンションの番組、「ポケモンスマッシュ!」とかいうのみてました。父は隣の部屋へ移動し、ヘッドホンを耳栓代わりににかけ、寝なおしましたが、うなされていたそうです。
夜は「世界の果てまでイッテQ!」を見るそうです。妹は「まる子」と「サザエさん」見たかったようですがお姉ちゃんに押し切られたようです。
娘たちは9時過ぎにバレーのレッスンに出かけました。平穏が訪れました。いつのまにか2度寝してしまいました。10時からは安住紳一郎の日曜天国。お母さんボリューム上げたようです。先週の時計にまつわる話、ものすごくおもしろかったそうです。ハト時計うるさいので扉を閉めたままにしたらすごいことになったとか、ハトにマメ飛ばしてもらい、口で受ける話とか。
●【昼風呂】トド状態から2足歩行できるまで回復し、風呂に入り、無呼吸症のマスクやホースを洗い、体重計測。81.6㎏、体脂肪率26%でした。600gアップです。脂肪は減ったことになってますが、計り方によるので(内またで測ると値が下がる)何とも言えません。常に蟹股で測るといいのかもしれません。
●【イオンモールへ】昼食後、最近同じ市内にできたイオンモールへ、娘小3の誕生日プレゼントを買いに行きました。日曜日とあって、それと父の日も関連しているのか、近くの道路も渋滞。モール前で娘たちとお母さんを降ろし、立体駐車場へ。空が出るまでぐるぐる回るしかなく、車を留めるのも一苦労でした。
4階駐車場から |
父は山野楽器で時間をつぶしました。フロアから写真を撮ろうとしてたら撮影禁止です、と警備員さんみたいなお兄さんからストップが。
店内に入ってギターやベース見てたらつい。 |
おやつにクレープを食べました。 |
●【誕生日プレゼント】娘小3が選んだプレゼント。本人は喜んでいるので問題ないですが、だいぶ低予算ですみました。以下、本人の撮影。
ぬいぐるみというよりは置物です。このほかにお財布買ってもらいました。 |
●【TV条約】混雑の中帰宅し、疲れて夕寝。起きたら6時過ぎでした。休日はトド化する時間が長い父。昨日は田舎のおじいさんが寝た後電話したので、今日も電話してみました。晩酌してご機嫌のおじいさんと娘たち、ところどころ食い違いながらも話が弾んで?ました。話題の中心はGWに娘たちが植えたトウモコロシ。どれぐらい育ったか。
ところで、衝撃の事実が。プレモル飲みながら、7時のHNKニュースでも見ようと思っていたら、お母さんからダメだし。子供たちもみちゃうからダメ、とのこと。ダーウィンが来たも、今日はダメとのこと。プロ野球やサッカーも、子供たちにチャンネル権奪われる恐れがあるから、見てはダメとのこと。スポーツニュースとか、子供たちが寝てからヘッドホンつけてみるならいいとのこと。
これではイカン、ということで、家族4人で交渉に入りました。結論は以下の通りに、、、とほほ。
①子供たちがお母さんと合意に達した見たい番組があれば、そちらが優先。
②父は見たいが子供たちは絶対見ない番組(プロ野球やサッカーなど?)なら、子供たちをディスターブしない(ヘッドホンつけるとか)という条件で視聴可。
ということで条約締結しました。
黒船が来た後、日本が結んだ条約みたいに、不平等な気がするんですが?優先権は子供たちにあり、例えば、今日の「イッテQ」の裏でサッカーがあったりすると、父は自宅では見られないという事です。結局「あづま湯」でしょうか。
とほほ、、、。
●【イモト恐るべし】ところで、今晩のイッテQ面白かったです。娘たちとゲラゲラ笑ってしまいました。イモトすごい。並大抵な努力では毎週この面白さを維持できないと思います。このブログでも見習いたいと思います(ちゃんと仕事したうえで)。
●【TBSラジオ・文学の扉】TV買っても、結局我が家ではラジオがメインのようです。毎週日曜9時過ぎに聴いてる中嶋朋子の番組、今日はオスカーワイルドの「ナイチンゲールとバラの花」という童話をゲストの平野綾と朗読してました。以下はYouTubeに載っていた別の日の朗読。番組の雰囲気は分かると思います。
朗読に「ウバメガシ」が登場するので、聴き間違いかと驚きました。え?ウバメは確かヨーロッパには分布していないのでは?科とか属が同じだけで別種なんでは?上記リンクの童話紹介サイトでは、「トキワガシ」になってます。オスカー・ワイルドの原文へのリンクもあり(なんて親切なサイト)、holm-oak tree となってます。weblio辞書でも「トキワガシ」です。それをわざわざ『ウバメガシ』と訳すとは、文学の扉、何を参考にしたのでしょうか?
それはともかく、朗読良かったです。平野綾、おそるべし。ものすごく器用ですね。何役やったのか?話の内容は切ないですね。
ウバメガシのアリとカミキリムシ、早く投稿しないと、手伝ってくれた皆さんに申し訳ないですね。日曜の夜、まさかこの番組でプレッシャーかけられるとは。恐るべし、文学の扉、中嶋朋子。<了>
0 件のコメント:
コメントを投稿