子供たちも参加。
つきあがったところで、きな粉、大根おろし、海苔、ココア味、各種お餅を作成。
みんなで食べました。父は大根おろしが一番おいしかったかも。娘9歳はきな粉、とココア。娘6歳はココアときな粉がおいしかったそう。海苔味はしょっぱかった。
みんな遊んでいる横で、娘6歳はお家作り?落ちた枯れ枝をコンクリートの角に積んでいる。お友達はみな土管踏みをやって遊んでいるのに。マイペース。父の子供のころに似て社会性がないのだろうか?
学童の横の紅梅がほころんでいた。香りもしました。もうすぐ春ですね。「東風(こち)吹かば 匂いをこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」という歌を思い出した。誰の作か?検索したら、菅原道真の歌だそう。学問の神様。入試のシーズン、願かけの対象。
道真が左遷された九州の太宰府方面からK山さん来訪。めんたいこ、今回なかった。代わりに?大福。福がつくから縁起がいいか。餅つきも縁起ものな気がするし、春から縁起が良い気がする。
2 件のコメント:
お餅にココア・・・確かに美味しそうですが、私が子供の頃にはそういう食べ方はなかったです〜。ちなみに、私はお餅にはきな粉か納豆が好きです(単なる豆好き?)。
今、コメントに気づきまして、遅れた返事ですいません。子供たちにはココア味人気でしたが、私は大根おろしが一番でした。大根おろし+納豆が私の田舎、茨城風かも?
コメントを投稿