2008年12月16日火曜日

音だけの最終回

先週末は休養しようと思いつつ、あまり休養にならなかった

13日土曜日はK先生とアリ類研究会のことでいろいろ相談

14日日曜はお風呂の王様にいき、凝った背中をマッサージしてもらう
相当凝っていたらしく、「なにか重労働でも?」ときかれた
「無呼吸症の装置を毎晩つけているせいだと思います」と答える

篤姫の最終回を楽しみにしていたが、妻が子供たちと私がテレビを見過ぎとお怒りのため
ラジオで音だけ聞くことに
音だけの世界は創造をたくましくしないといけなくて
かえって泣けるかもしれないことが分かった、、、

その晩、夜中にトイレに立ったときに気分が悪くなり立ちくらみを起こして転倒
頭は打たなかったが、相当大きな尻餅をつき、左すねをぶつけた
意識が回復し、また寝るが、篤姫を音声のみ聞いて各シーンを想像していたせいか
いろんな人(小松帯刀とか)が亡くなるシーン(あくまで想像)が思い浮かび、自分ももう終わりかとうつらうつらする

しかも夜中に妻がかけ忘れた目覚ましが何度かなり、よく眠れず、今週はなんとなく体調がすぐれない、、、

15,16日と、体調はともかく、仕事がいろいろあるので追われる毎日である
昔と比べて忙しさは失業率同様増加している気がする
論文、実験、実習、その他雑用など目白押しである

仕事を片づけ、穏やかな年の瀬を迎え、温泉三昧したい今日この頃である

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