見た目重そうですが、意外と軽くて拍子抜けしました。 |
ギグバックつきです。両肩にしょえます。カッコいいです。 |
正面から(ヘッドでかいですね) |
裏側から。ネック予想してたより細くて薄かったです。ジャズベースタイプらしい。 |
ヘッド正面(フェンダーのロゴがやはりかっこいい)。ダック・ダンはプレベにジャズベースのネックをつけていたそうですが、需要に合わせたのか? |
ネック側(上側)がプレシジョンベース・タイプのピックアップ、ブリッジ側(下側)がジャズベース・タイプのピックアップ。 |
噂通り、細部はフェンダーUSAの質感と比べると雑な感じもありますが(コントロール・ノブの材質とか、ノブが中央でカチッと止まらないとか)、値段(送料込6万円)を考えると、コストパフォーマンスに大変優れた楽器だと思います。弦が新しいせいか、音も若い気がしますが、年月を経るごとに渋くなっていくことを期待して、大事に弾きこんでいきたいと思います(それにしても、ベースの先生のジャズベースは質感も音も渋い、、、ビンテージなんでしょうか。♪古いギターはいい音がするんだ、新しいギターほど派手じゃないけど♪、と清志郎も温故知新で歌ってますが)。
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