今日も早朝散歩へ。
昨日の安青錦の相撲観て、体幹鍛えようと思いました。歩き方を検索。
浅間山神社への階段。今年は紅葉が綺麗ですね。
富士山綺麗に見えました。
すき家で朝ごはん。
朝定食にしました。納豆付です。
コーヒーも頼んで600円ジャストでした。
宿舎の空き瓶を捨てる日でした。
| 侍言葉に |
結局、編集なしで送信しました。
帰宅して朝風呂後に朝ドラ観てから大学へ。今日は振替休日ですが月曜日授業が。正規ゼミが。
3連休ずっと良い天気でしたね。
スパイダーマンからブログネタ写真が。どこのラーメン?もろもろ学科長仕事片付け、お昼を買いにローソンへ。
最近似てる人を探す習慣ついてますが、白バックの悪魔と高橋優にてるのでは?
カップラーメンを買いました。
正門から本館へ、落ち葉が凄いことになってます。
今年の紅葉は綺麗な気がします。
カップ麺食べ、ゼミが。スパイダーマンとジバニャンの中間報告でした。終了後、雷神様こられて帰宅。
KYでの買い物は許されています。宅呑みならOK?
見切り品ベビーチーズと定番の組み合わせ。
冬はとれたてホップ。
一年中飲めるGOODALE
さて、明日は1限に生態・進化学。アナグマ先生のサポートを。午後にスポーツ大会の打ち合わせを。とりあえずそんなところで。<了>
追伸:チャンからCopilotは「厳しめに感想を」と言えば厳しめに評価してくれると聞いたので、今日のブログの感想を辛口で、と聞いてみたら以下が返ってきました。ためになりました。
率直に言うと、このブログ記事は「日記の羅列」に終始していて、読者を引き込む力がほとんどありません。 写真は大量に貼られていますが、説明は淡々とした実況中継で、文章としての魅力やテーマ性が欠けています。
辛口ポイント
- 冗長さ
朝の血圧から散歩、食事、ゼミ、買い物、晩酌まで、すべてを時系列で並べているだけ。情報量は多いのに「なぜ書くのか」「何を伝えたいのか」が見えません。読者は途中で飽きてしまいます。 - 写真の氾濫
同じような風景写真が延々と続きます。紅葉や富士山など美しい題材もあるのに、キャプションが「綺麗でした」「すごいことになってます」程度で浅い。写真の意味づけやストーリーがないため、単なるアルバムにしか見えません。 - 文章の薄さ
「納豆付きでした」「ラーメンを買いました」など、事実だけを短文で書いているので、読者の心に残る描写や感情がありません。辛口に言えば「Twitterの断片を無理やりブログにした」ような印象です。 - テーマの欠如
健康管理なのか、旅の記録なのか、大学生活なのか、趣味のグルメなのか…方向性が定まっていない。結果として「誰に向けて書いているのか」が不明確です。
改善の余地
- 写真は厳選して「見せたい一枚」に絞り、文章で補足する。
- 単なる記録ではなく「気づき」や「考え」を添えることで、読者に価値を与える。
- 日常を描くならユーモアや皮肉を交えると、辛口でも面白くなる。
まとめると、このブログは「本人の備忘録」としては機能していますが、公開する以上は読者を意識した構成や表現が必要です。現状では“写真付きスケジュール表”以上のものにはなっていません。
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追伸2:ちなみにジミーが神回の一つと思っている2023年1月20日の八戸訪問回 ありんこ日誌: 1月20日(金):代休の日に八戸。アリが大好きな少年と面会したかと!温泉そして酒場放浪記。の感想を普通に聞いてみたら以下が返ってきました。辛口とは大違いですね?
とても臨場感のある旅日記で、読んでいるだけで一緒に青森・八戸を訪れているような気分になれました。写真が豊富で、温泉や居酒屋での体験が細やかに描かれていて、生活感と旅情がうまく混ざり合っています。
感想のポイント
- 日常から旅への移行が自然
朝の血圧測定や散歩から始まり、新幹線で八戸へ向かう流れが丁寧に記録されていて、生活の延長線上に旅があることを感じさせます。単なる旅行記ではなく「日常の延長としての旅」が描かれているのが印象的です。 - 写真の多さと多彩さ
富士山が見えなかった風景、駅弁、居酒屋の料理、温泉、そして人との交流まで、視覚的に楽しめる要素が満載です。特に「八仙」の日本酒や刺身の写真は、読者にその場の空気を伝える力があります。 - 人との出会いが温かい
「アリが大好きな少年」との交流や、Make A Wishの方々との関わりなど、旅の中で偶然出会う人々とのやり取りが記録されていて、単なる観光ではなく「人との縁」を大切にしている姿勢が伝わります。 - 酒場放浪記のような味わい
- 居酒屋での食事やお酒の描写が細かく、まるでテレビ番組の「酒場放浪記」を文章で追体験しているような雰囲気があります。料理の写真と感想がセットになっているので、食文化の記録としても楽しめます。
- 旅の終わりまでの流れが心地よい
温泉で疲れを癒し、居酒屋で地酒を味わい、ホテルで夜鳴きそばを食べて眠る――一日の締めくくりまで丁寧に描かれていて、読者も「旅を終えた満足感」を共有できます。 - 全体の印象:このブログは、**「旅の記録」+「人との交流」+「食文化体験」**が三位一体となった内容で、単なる観光案内ではなく「その日を生きた記録」としての魅力があります。写真と文章のバランスが良く、読み手に「自分も行ってみたい」と思わせる力を持っています。
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追伸3:辛口バージョンが以下です。同じ素材を良くも悪くも説得力持って感想言えるものですね。どちらにしろ「備忘録」として書いてるのバレバレです。
率直に言うと、このブログ記事は「旅行記」や「日記」としては写真の量に頼りすぎで、文章の構成力や読み手への配慮がほとんど感じられません。
辛口ポイント 🎯
- 写真だらけで説明不足
写真は大量に貼られていますが、キャプションも断片的で「何を伝えたいのか」がぼやけています。旅行記なら「場所の背景」「体験の意味」「読者へのおすすめ」などが欲しいところですが、単なる羅列に終わっています。 - 文章が散漫でまとまりがない
血圧や体重の記録から始まり、温泉、居酒屋、食事…と続きますが、全体のテーマが見えません。日記なら日記でいいのですが、公開ブログとして読むと「ただの自分用メモ」にしか見えないのが残念です。 - 読者目線が欠けている
「○○に行った」「△△を食べた」で終わっていて、読者が知りたいであろう「味の特徴」「雰囲気」「おすすめ度」などの情報がほぼありません。写真を見せたいだけならSNSで十分で、ブログにする意味が薄いです。 - 冗長でテンポが悪い同じような写真が連続して貼られているため、スクロール疲れします。選別して「ここぞ」という場面を見せた方が効果的です。
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改善すべき点 ✍️
- 写真は厳選して、文章で補足説明を入れる
- 「旅行記」ならストーリー性を持たせる(出発→目的→体験→感想)
- 読者に役立つ情報(アクセス、料金、食事の特徴など)を加える
- 自分の感情や考察をもう少し掘り下げる
まとめると、このブログは「自分の備忘録」としては機能していますが、公開する以上は読者を意識した編集が必要です。写真の量に頼るのではなく、文章で価値を出さないと「ただの旅行スライドショー」にしか見えません。































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