2008年3月3日月曜日

ザンゲ坂で遭難しかかる

1日朝、天気は悪かったが、午前中頂上までいってみる
すると吹雪で何もみえず
降りだしたが寒くて顔は痛いし大変
ゴーグルなしだったのでメガネが凍って前がみえず

スキーを担いで歩いて降りだす
O先生が離れないよう皆に注意しながら降りる
しかし、W君がいなくなる
先に行ったかと思ったが、後から降りてきた
コースから外れて落ちたらしい

全員揃って降りだすが前が見えず迂回路のつもりが急斜面を降りてしまう

途中、くぼみに落ちたお子さんを上に上げようとしているお父さんを手伝う
スキーを担いで歩いていたのが良かった

死にそうな思いを久しぶりにした
O先生がいなかったら誰かしら遭難しただろう

なんとか昼過ぎに寮につき、昼飯

午後は元気な人たちはまたすべりにいったが
昼前に到着してすでにスーパードライを4本も空けていたN宮君とお酒を飲みだす

夕食後、飲みながら研究発表会をする
なんだかんだ12時頃までかかる
(何度も寝てしまった)

その後また飲み続け3時ごろ寝る

0 件のコメント: